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理由で解く 看護師国試
出血性ショックでは循環血液量減少により組織低灌流・低酸素が進み、代償性の頻呼吸から呼吸不全をきたす。
大動脈瘤破裂による大量出血では循環血液量が急減し、血圧低下・頻脈・顔面蒼白・冷汗・乏尿などのショック症状が現れる。組織への酸素供給が不足すると代償性に呼吸数が増え、進行すると呼吸不全に至る。黄疸・浮腫・顔面紅潮はショックの病態と合致せず(出血性ショックでは末梢血管収縮により顔面は蒼白となる)、選択肢のうち出血性ショックの症状として正しいのは呼吸不全である。
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