学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第1章 ▸ 一般 / Q111A028
理由で解く 看護師国試
抗原刺激を受けたB細胞は形質細胞(プラズマ細胞)に分化し、抗体を産生・分泌する。
B細胞(Bリンパ球)は抗原を認識し、ヘルパーT細胞の補助を受けて活性化・増殖し、抗体を大量に産生・分泌する形質細胞(プラズマ細胞)へ分化する。一部はメモリーB細胞となり二次応答に備える。マクロファージは貪食・抗原提示を担う細胞、肥満細胞はIgEを介したアレルギー反応でヒスタミン等を放出する細胞、T細胞はB細胞とは別系統のリンパ球であり、いずれも抗体を産生する細胞ではない。
| 細胞 | 主な役割 |
|---|---|
| 形質細胞 | 抗体(免疫グロブリン)の産生・分泌 |
| B細胞 | 抗原認識・形質細胞やメモリー細胞へ分化 |
| T細胞 | 細胞性免疫・ヘルパー/キラー機能 |
| マクロファージ | 貪食・抗原提示 |
| 肥満細胞 | IgE結合・アレルギー反応(ヒスタミン放出) |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。