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理由で解く 看護師国試
乳児は鼻呼吸が主体のため、鼻汁の多い細気管支炎では哺乳前に鼻汁を吸引して鼻閉を解消し、哺乳と呼吸を楽にする。
生後5か月児は鼻呼吸が主体で、哺乳中は口を塞ぐため鼻閉があると哺乳と呼吸がともに困難になる。RSウイルス感染による急性細気管支炎で鼻汁が多い状態では、哺乳の前に鼻吸引器で鼻汁を除去すると鼻腔が通り、哺乳量の維持と呼吸の安楽につながる。哺乳量が減りやすい時期なので1回量を増やすのではなく少量頻回とし、去痰薬は満腹時に与えると嘔吐を誘発しやすいため空腹時(哺乳前)に与える。溢乳・嘔吐・誤嚥を防ぐため授乳後は上体を高くしたり横向きにし、仰臥位のままにはしない。
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