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理由で解く 看護師国試
骨粗鬆症の進行予防には日光浴によるビタミンD合成が有用。ビタミンDは腸管でのカルシウム吸収を促進し骨形成を助ける。
骨がもろい状態(骨粗鬆症)の進行予防には、カルシウム・ビタミンD・適度な運動が重要である。日光(紫外線)を浴びると皮膚でビタミンDが合成され、腸管でのカルシウム吸収が促進されて骨形成を助けるため、「日光を浴びるようにしましょう」が適切。適度な運動・体操は骨に荷重刺激を与え骨密度維持に有効で、控えるのは逆効果。炭酸飲料(特にリンを多く含む清涼飲料)の過剰摂取はカルシウム吸収を妨げうる。果物の摂取自体は健康的だが骨粗鬆症予防の直接的な指導としては最適ではない。したがって日光を浴びる指導が適切。
| 因子 | 骨への作用 |
|---|---|
| ビタミンD(日光浴) | カルシウム吸収を促進 |
| カルシウム | 骨の主要な材料 |
| 適度な運動・荷重 | 骨形成を刺激し骨密度を維持 |
| リン過剰(炭酸飲料) | カルシウム吸収を阻害しうる |
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