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理由で解く 看護師国試
高トリグリセリド血症(高中性脂肪血症)ではアルコールが中性脂肪を増加させるため、飲酒制限が食事指導の基本となる。
脂質異常症の食事療法では、飽和脂肪酸・トランス脂肪酸・コレステロールを控え、不飽和脂肪酸(n-3系など)や食物繊維を積極的に摂ることが原則である。アルコールは肝臓での中性脂肪合成を促進し血中トリグリセリドを上昇させるため、高トリグリセリド血症では飲酒制限が特に重要となる。よって3が正しい。
| 病型 | 重点的に制限するもの |
|---|---|
| 高LDLコレステロール血症 | 飽和脂肪酸・トランス脂肪酸・コレステロール |
| 高トリグリセリド血症 | アルコール・糖質・果物の過剰摂取 |
| 低HDLコレステロール血症 | トランス脂肪酸、運動不足の是正 |
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