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理由で解く 看護師国試

Q110P001 健康支援と社会保障制度

出典:第110回看護師国家試験(2021)午後 問1
問題
平成30年(2018年)の日本の出生数に最も近いのはどれか。
選択肢
1 60万人
2 90万人
3 120万人
4 150万人
解答
正解2(90万人)
解説

平成30年(2018年)の出生数は約91.8万人で、90万人が最も近い。

人口動態統計によると平成30年(2018年)の出生数は918,400人で、初めて92万人を下回った。近年は毎年数万人規模で減少しており、90万人前後で推移していた時期にあたる。したがって選択肢の中では90万人が最も近い。合計特殊出生率は1.42で少子化が続いていた。

✗ 1. 誤り
60万人
実際の出生数(約92万人)より大幅に少なく誤り。60万人台は令和以降の水準に近い
✓ 2. 正しい
90万人
2018年の出生数約91.8万人に最も近い
✗ 3. 誤り
120万人
1990年代前半の水準であり2018年には該当しない
✗ 4. 誤り
150万人
1970年代(第二次ベビーブーム前後)の水準で、現在とはかけ離れる
ポイント
  • 2018年の出生数は約91.8万人(90万人台前半)
  • 出生数は年々減少、合計特殊出生率1.42(2018年)
比較表
近年の日本の出生数の推移(概数)
出生数
1973年(ピーク)約209万人
2005年約106万人
2016年約98万人(初の100万人割れ)
2018年約92万人
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