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理由で解く 看護師国試
鎮痛薬(麻薬)と高カロリー輸液を継続しながら在宅移行するには、薬剤管理を担う薬剤師と、社会資源調整・在宅サービス導入を担うソーシャルワーカー(MSW)の参加が適切。
Aさんは38歳で介護保険の第2号被保険者(40〜64歳)にも該当せず、末期がんであっても介護保険による要介護認定・ケアマネジャー(介護支援専門員)の関与は原則できないため、介護支援専門員は不適切となる。一方、静脈内注射の鎮痛薬(麻薬を含む)や高カロリー輸液を在宅で安全に継続するには薬剤師による薬剤管理・服薬指導が必要であり、経済的支援・訪問看護や在宅医療の調整といった社会資源のコーディネートにはソーシャルワーカー(医療ソーシャルワーカー)が中心的役割を果たす。よって薬剤師とソーシャルワーカーが適切。
| 職種 | 主な役割 |
|---|---|
| 薬剤師 | 薬剤管理・服薬指導・麻薬取扱い |
| ソーシャルワーカー(MSW) | 社会資源調整・経済支援・在宅サービス導入 |
| 介護支援専門員 | ケアプラン作成(介護保険の要介護者が対象) |
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