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理由で解く 看護師国試
災害発生後2か月(復旧・生活再建期=慢性期)は、環境変化・服薬中断・受診困難により高血圧や糖尿病などの慢性疾患が悪化しやすい。
災害の時間経過で起こりやすい健康問題は変化する。超急性〜急性期は外傷、急性ストレス障害〈ASD〉、車中泊等による深部静脈血栓症〈DVT〉、避難所での消化器感染症などが問題となる。発災後2か月の応急仮設住宅期(慢性期・生活再建期)は、生活環境や食事の変化、医療機関の被災による受診・服薬の中断、経済的・精神的ストレスから、高血圧・糖尿病・心疾患などの慢性疾患が悪化しやすい。ASDは発症後数日〜1か月以内の反応であり、この時期はむしろPTSDへの移行が懸念される。復元:stemの『後 か月』はocr_hintの『後2か月』により『2か月』と補正した。
| 時期 | 主な健康問題 |
|---|---|
| 超急性・急性期(〜1週) | 外傷、クラッシュ症候群、ASD、DVT |
| 亜急性期(〜1か月) | 感染症、生活不活発病、心的ストレス |
| 慢性・生活再建期(数か月〜) | 慢性疾患の悪化、PTSD、生活不活発病、孤立 |
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