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理由で解く 看護師国試
認知症の行動・心理症状〈BPSD〉には誘因があるため、まず妻と一緒に興奮が起こる状況を振り返り、原因や対応の糸口を探ることが最初の対応。
事例では、Aさんは通所介護では穏やかだが自宅では興奮が多く、妻がどう対応すべきか困っている。認知症の興奮などのBPSDには環境や関わり方などの誘因があることが多く、看護師の最初の対応としては、いつ・どんな状況で興奮するのかを妻と一緒に振り返り、原因や対応方法を一緒に考えることが適切である。したがって選択肢4が正しい。原因を把握しないまま服薬相談や通所頻度の増加、散歩などの具体策を勧めるのは順序として先行しすぎである。
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