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理由で解く 看護師国試
MRIは強力な磁場を用いるため、金属を含む義歯や体内金属・磁性体の有無を必ず事前確認する。
MRIは強い磁場と電磁波を利用する検査で、体内外の磁性体・金属は吸引・発熱・画像アーチファクトの原因となり危険である。高齢者では金属を含む義歯(部分床義歯の金属床・クラスプなど)を装着していることが多く、検査前に必ず取り外す必要があるため装着の有無を確認する。心臓ペースメーカーや体内金属も重要な確認事項。睡眠・呼吸苦・むせ(嚥下)はMRI安全性に直接関わる特異的確認項目ではない。
| 確認項目 | 理由 |
|---|---|
| 金属を含む義歯・アクセサリー | 磁場で吸引・発熱・画像への影響 |
| 心臓ペースメーカー等の体内デバイス | 誤作動・故障の危険 |
| 体内金属(人工関節・クリップ等) | 移動・発熱の危険 |
| 閉所恐怖・妊娠 | 検査可否・体位の判断 |
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