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理由で解く 看護師国試
意識障害のある患者には、着脱時に体位変換や関節可動を最小限にでき、観察や処置もしやすい前開きの寝衣が適切である。
寝衣は患者の状態に合わせて安全・安楽と観察・処置のしやすさを両立できるものを選ぶ。意識障害があり自力で動けない患者では、頭からかぶるタイプは着脱が困難で身体的負担が大きい。前開きの寝衣なら仰臥位のまま左右へ体位変換するだけで着脱でき、皮膚や創部の観察・処置もしやすいため選択肢3が適切である。
| 患者状態 | 適した寝衣 | 理由 |
|---|---|---|
| 意識障害・臥床 | 前開き | 臥位で着脱・観察が容易 |
| 発熱・発汗 | 吸湿・通気性素材 | 熱放散と快適性 |
| 術後・ドレーン留置 | 前開き | 創部観察と負担軽減 |
| 下肢浮腫 | 締めつけないもの | 循環障害を避ける |
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