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理由で解く 看護師国試
成長ホルモンは入眠後の深睡眠(徐波睡眠)期に分泌が最も増加する。
成長ホルモン〈GH〉は下垂体前葉から分泌され、入眠後まもなくの深いノンレム睡眠(徐波睡眠)期に大きな分泌ピークを示す。組織の修復や成長を促すため『寝る子は育つ』の生理的根拠となる。したがって睡眠中に分泌が増加するのは成長ホルモンで、選択肢3が正しい。他の選択肢は覚醒・ストレス時や別の刺激で分泌が高まるものである。
| ホルモン | 分泌部位 | 分泌が高まる状況 |
|---|---|---|
| 成長ホルモン | 下垂体前葉 | 深睡眠(徐波睡眠)中 |
| アドレナリン | 副腎髄質 | ストレス・運動・覚醒時 |
| オキシトシン | 下垂体後葉 | 分娩・授乳時 |
| 甲状腺ホルモン | 甲状腺 | ほぼ一定(代謝調節) |
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