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理由で解く 看護師国試
新生児中毒性紅斑は生理的な一過性の皮膚変化で、治療を要さず自然に消失する。母親に心配ないことを説明するのが適切。
新生児中毒性紅斑は、生後数日以内に顔面・体幹などにみられる紅斑で、多くは中央に淡黄色の小丘疹を伴う。原因は明確でないが感染症ではなく生理的な一過性の変化で、通常は特別な治療をせず数日で自然に消失する。したがって母親には『自然に消失するため心配はない』と説明し、不安を軽減することが適切(選択肢3)。乾燥させる・ガーゼで洗う・抗菌薬軟膏といった処置はいずれも不要で、かえって皮膚への刺激となる。
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