学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第7章 ▸ 状況設定 / Q109P101
理由で解く 看護師国試
ムンプス(流行性耳下腺炎)は飛沫感染。既往のある両親は免疫があり面会可能だが、未罹患・未接種の妹Bちゃんや共有スペースの利用は感染拡大リスクのため制限される。
流行性耳下腺炎(ムンプス)は飛沫感染・接触感染で広がる。両親は流行性耳下腺炎の罹患既往があり免疫を獲得しているため、感染の心配が少なく面会可能である(選択肢1)。一方、妹のBちゃんは未罹患かつワクチン未接種で感受性が高く、面会させると感染するおそれがあるため不可。感染源であるAちゃんは個室隔離が必要で、プレイルームなど共有スペースの使用はできない。感染対策の中心は飛沫予防(マスク等)であり、病室内でのガウン着用が要点ではない。
| 対象・行動 | 可否 | 理由 |
|---|---|---|
| 両親(罹患既往あり)の面会 | 可 | 免疫を獲得している |
| 妹Bちゃん(未罹患・未接種)の面会 | 不可 | 感受性が高く感染リスク |
| プレイルームの利用 | 不可 | 個室隔離が必要 |
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