学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第11章 ▸ 一般 / Q109P075
理由で解く 看護師国試
視覚障害者は慣れない避難所で移動が困難になるため、トイレに近い部屋を割り当てて動線を短く安全にする環境調整が適切。
Aさんは光と輪郭がぼんやりわかる程度の視覚障害があり、住み慣れない避難所では移動やトイレ利用が困難になりやすい。トイレに近い部屋を割り当てることで移動距離を短くし、転倒や排泄の困難を防ぐ環境調整ができる。近所のBさんは支援者ではなく同じ被災者であり介助を強制すべきでない。視覚障害者に声をかける際は触れる前に声をかけて存在を知らせるのが原則で、順序が逆である。誘導は手を引っ張るのでなく、援助者の肘や肩につかまってもらう方法が安全である。
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。