学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第9章 ▸ 一般 / Q109P068
理由で解く 看護師国試
見捨てられ不安、衝動性、反復する自傷行為、慢性的な空虚感、激しい怒りと感情の不安定さは境界性パーソナリティ障害の中核症状である。
設問の「見捨てられることへの激しい不安」「物質乱用・過食などの衝動性」「反復する自傷行為」「慢性的な空虚感」「不適切で激しい怒り」は、いずれも境界性パーソナリティ障害〈BPD〉の診断基準に含まれる特徴である。対人関係・自己像・感情の不安定さと著しい衝動性を特徴とし、成人期早期までに始まる。理想化とこき下ろしの間で揺れ動くのも特徴である。
| 障害 | 中核的特徴 |
|---|---|
| 境界性 | 見捨てられ不安・衝動性・自傷・感情の不安定 |
| 回避性 | 拒絶・批判への恐れで対人接触を回避 |
| 妄想性 | 他者への強い不信・猜疑心 |
| 反社会性 | 規範無視・他者の権利侵害・良心の欠如 |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。