学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第7章 ▸ 一般 / Q109P060
理由で解く 看護師国試
自責の念で苦しむ母親には、今この時に子どもへできるケアを提案し、母親としての役割を支えることが最も適切な援助となる。
母親は「もっと早く連れて来れば」という強い自責の念を抱いている。終末期にある子どもの母親に対しては、残された時間に母親自身が子どもにできるケア(手を握る、身体をさするなど)を提案し、母親としての役割発揮を支えることが、罪悪感を和らげ悔いのない看取りにつながる。受診が遅れた状況を問うことは自責を強め、親の会の紹介はこの時期には時期尚早で、病室から離れさせる対応は母子の大切な時間を奪う。
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。