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理由で解く 看護師国試
小児の終末期ケアでは子ども本人のQOLと希望の尊重が最優先。病状が安定しているなら、食べたい物を食べてよいと伝えるのが適切。
終末期(エンドオブライフ)の子どもへの看護では、残された時間の生活の質〈QOL〉を高め、本人の望みをできるだけ叶えることが基本方針となる。病状が安定している時期であれば、食事制限を厳格にするより本人が食べたい物を楽しめるよう支援することが望ましい。外出や家族(姉)との面会も、可能な範囲で本人と家族の絆を支える方向で調整する。意思決定は家族優先ではなく子ども本人の意思を尊重し、病状の説明も発達段階に応じて本人・家族に誠実に行う。
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