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理由で解く 看護師国試
ステロイド治療中は易感染状態になるため、感染予防としての手指衛生の指導が最も重要。
ネフローゼ症候群ではステロイド(副腎皮質ステロイド)による治療が行われるが、免疫抑制作用により易感染状態となる。事例では尿量が増加し浮腫が軽減、尿蛋白も+まで改善しており、寛解に向かう回復期にある。この時期に本人へ説明・指導すべきは感染予防としての手指衛生である。浮腫が軽減しているため厳格な床上安静や水分制限は必須でなく、現在のガイドラインでは小児ネフローゼで蛋白質を制限する必要はない。よって選択肢1が正しい。
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