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理由で解く 看護師国試
乳児死亡率は「乳児死亡数÷出生数×1,000」で、分母が出生数。死産率・周産期死亡率は出産数(出生数+死産数)を分母とする。
母子保健統計では分母の取り方が指標ごとに異なる。乳児死亡率=(生後1年未満の死亡数÷出生数)×1,000で、分母は出生数である。一方、死産率および妊娠満22週以後の死産率は出産数(=出生数+死産数)を分母とし、周産期死亡率も分母は出産数(出生数+妊娠満22週以後の死産数)である。したがって出生数のみを分母とするのは乳児死亡率である。
| 指標 | 分子 | 分母 |
|---|---|---|
| 乳児死亡率 | 生後1年未満の死亡数 | 出生数 |
| 死産率 | 死産数 | 出産数(出生+死産) |
| 周産期死亡率 | 妊娠満22週以後死産+早期新生児死亡 | 出生数+妊娠満22週以後死産数 |
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