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理由で解く 看護師国試
虐待により生命・身体に重大な危険が及ぶ場合、市町村は老人福祉法の措置により高齢者を分離保護する。措置入所先となる代表的な社会福祉施設は特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)である。
高齢者虐待防止法では、養護者による虐待で高齢者の生命・身体に重大な危険が生じている場合、市町村が老人福祉法に基づく「やむを得ない事由による措置」で高齢者を養護者から分離し保護する。この措置による入所先となる社会福祉施設が特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)である。有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅は民間の住まいであり社会福祉施設としての措置入所先ではない。高齢者生活福祉センターは過疎地等での交流・生活支援拠点であり分離保護のための入所施設ではない。
| 施設 | 性格 | 措置入所先 |
|---|---|---|
| 特別養護老人ホーム | 老人福祉法の社会福祉施設 | ○ |
| 有料老人ホーム | 民間の住まい | × |
| サービス付き高齢者向け住宅 | 登録制の賃貸住宅 | × |
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