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理由で解く 看護師国試
過呼吸は呼吸数はほぼ正常のまま、1回換気量が増加した状態をいう。
過呼吸〈hyperpnea〉は1回換気量が増加して換気が亢進した状態で、呼吸数は必ずしも増えない点が特徴である。呼吸数が増加するのは頻呼吸(24/分以上)で、両者は区別される。吸気時に下顎が動くのは下顎呼吸(死期に近い異常呼吸)、呼吸リズムが不規則になるのはチェーンストークス呼吸やビオー呼吸などの周期性・失調性呼吸であり、過呼吸とは異なる。
| 名称 | 特徴 |
|---|---|
| 過呼吸 | 1回換気量が増加 |
| 頻呼吸 | 呼吸数が24/分以上に増加 |
| 徐呼吸 | 呼吸数が12/分未満に減少 |
| チェーンストークス呼吸 | 無呼吸と過換気を周期的に繰り返す |
| 下顎呼吸 | 吸気時に下顎が動く(臨死期) |
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