学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第10章 ▸ 状況設定 / Q109A115
理由で解く 看護師国試
本人の意向を中心に支援方針を組み立てるため、『退院後の生活でAさんが行いたいこと』の確認が最優先。
Aさんは余命約4か月と告知され、「延命治療は望まない。自宅で好きなことをして過ごしたい」と明確に意向を示している。終末期の在宅ケアは本人のQOLと希望を軸に組み立てるため、退院前カンファレンスではまず本人が退院後にどう過ごし何をしたいかを共有し、支援の方向性の土台とすることが最優先である。看取りの場所やケア手技、リハビリの要否も重要だが、それらは本人の希望に沿って具体化される二次的事項である。
| 確認事項 | 位置づけ |
|---|---|
| 本人が行いたいこと・希望 | 最優先:支援方針の起点 |
| 看取りの場所 | 重要だが本人意向を踏まえて決定 |
| ケア手技・リハビリ | 希望に沿って具体化する実務事項 |
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