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理由で解く 看護師国試
皮下注射は皮膚をつまみ上げ、細い針〈23〜25G〉を10〜30度で、皮下脂肪が十分(5mm以上)ある部位に刺入する。
皮下組織は皮膚と筋肉の間にある脂肪層で、ここに薬液を確実に注入し、かつ筋肉や血管・神経を傷つけないことが重要である。そのため皮膚をつまみ上げて皮下組織を確保し、細い針を浅い角度(10〜30度)で刺入する。薬液が確実に皮下に留まるよう、皮下脂肪が5mm以上ある部位(上腕伸側など)を選ぶ。
| 注射法 | 刺入角度 | 針の太さ | 皮膚操作 |
|---|---|---|---|
| 皮内注射 | ほぼ平行〜10〜15度 | 26〜27G | 伸展する |
| 皮下注射 | 10〜30度 | 23〜25G | つまみ上げる |
| 筋肉内注射 | 45〜90度 | 22〜23G | 伸展する |
| 静脈内注射 | 10〜20度 | 21〜23G | 駆血して伸展 |
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