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理由で解く 看護師国試
細菌による急性炎症では、貪食能をもつ好中球が最初に感染部位へ遊走して細菌を処理する。
細菌感染で急性炎症が起こると、白血球の中で最も数が多く遊走・貪食能に優れる好中球が真っ先に感染部位へ集まり、細菌を貪食・殺菌する。膿は好中球の死骸が主成分である。単球(マクロファージ)はやや遅れて集まり、後期の処理や慢性炎症を担う。
| 白血球 | 主な役割 |
|---|---|
| 好中球 | 細菌の貪食・殺菌、急性炎症の初期対応 |
| 好酸球 | アレルギー・寄生虫感染への対応 |
| 好塩基球 | ヒスタミン放出、即時型アレルギー |
| 単球(マクロファージ) | 貪食・抗原提示、慢性炎症 |
| リンパ球 | 抗体産生・細胞性免疫(獲得免疫) |
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