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理由で解く 看護師国試
黄体形成ホルモン〈LH〉は性腺を刺激して性ホルモン分泌を促し、第二次性徴の発現に関与する。
思春期には下垂体前葉から性腺刺激ホルモン(ゴナドトロピン)である黄体形成ホルモン〈LH〉と卵胞刺激ホルモン〈FSH〉の分泌が高まる。LHは精巣でのテストステロン分泌や卵巣での性ホルモン分泌を促し、これらの性ホルモンが第二次性徴(体毛・乳房発育・声変わりなど)を発現させる。ADH(水再吸収)、PTH(カルシウム調節)、TSH(甲状腺刺激)は性徴に直接関与しない。
| ホルモン | 主な作用 |
|---|---|
| 黄体形成ホルモン〈LH〉 | 性腺刺激・性ホルモン分泌促進 |
| 抗利尿ホルモン〈ADH〉 | 腎での水再吸収促進 |
| 副甲状腺ホルモン〈PTH〉 | 血中Ca濃度上昇 |
| 甲状腺刺激ホルモン〈TSH〉 | 甲状腺ホルモン分泌促進 |
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