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理由で解く 看護師国試
喘息は自己管理と周囲の理解が重要。学校で症状が続くときは教員に伝えて対応してもらえる環境をつくることが適切。運動制限や自己判断での服薬中止、換気の停止は不適切。
喘息の長期管理では、症状のコントロールと発作の早期対応、環境整備が柱となる。体育で運動誘発性の症状が出ることがあっても、コントロールできていれば運動は制限せず参加を促すのが原則で、症状が続くときは学校の教員に伝え、休息や吸入などの対応をとれるようにする。吸入する副腎皮質ステロイド薬は気道の炎症を抑えて発作を防ぐ長期管理薬であり、抗アレルギー薬とあわせて症状のない時期も続ける。医師も継続を指示しているので、咳が消えても自己判断でやめず、続けてよいかは受診時に医師へ確認する。アレルゲン(ダニ・ハウスダスト)対策として換気は重要で、換気をやめるのは逆効果である。したがって、学校で咳が続くときは先生に伝えるよう指導するのが適切。
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