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理由で解く 看護師国試
経皮的腎生検後は出血予防のため、圧迫止床上安静を保つ(当日は仰臥位安静が原則)。
腎は血流が豊富で穿刺後に出血しやすいため、経皮的腎生検後は穿刺部を圧迫し、数時間〜当日はベッド上安静(仰臥位安静)を保って出血・血尿を予防することが重要である。検査は背側からの穿刺のため体位は腹臥位で行い、仰臥位ではない。穿刺時は腎の動きを止めるため息を止める(呼吸停止)よう指示し、繰り返す深呼吸は腎を動かして危険である。腎生検は消化管の処置ではないため禁食は不要である。
| 場面 | 対応 | 理由 |
|---|---|---|
| 検査体位 | 腹臥位 | 背側から穿刺するため |
| 穿刺時の呼吸 | 息を止める | 腎の動きを止め損傷防止 |
| 検査後 | 圧迫・床上安静 | 出血・血尿の予防 |
| 観察 | 血尿・バイタルサイン | 後出血の早期発見 |
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