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理由で解く 看護師国試
高カロリー輸液は高浸透圧のため、血流量の多い中心静脈から投与する必要がある。
高カロリー輸液(TPN製剤)は高濃度の糖・アミノ酸を含み浸透圧が非常に高いため、末梢静脈に投与すると血管炎・静脈炎・血栓を起こす。血流量が多く速やかに希釈される中心静脈(上大静脈)から投与する。生理食塩液・5%ブドウ糖液は等〜低浸透圧で末梢から投与可能、脂肪乳剤は等張に近く末梢投与できる。
| 輸液 | 浸透圧 | 投与経路 |
|---|---|---|
| 高カロリー輸液 | 高い | 中心静脈 |
| 脂肪乳剤 | 血漿に近い | 末梢可 |
| 生理食塩液 | 等張 | 末梢可 |
| 5%ブドウ糖液 | ほぼ等張 | 末梢可 |
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