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理由で解く 看護師国試
せん妄予防には、離床・活動の促進、昼夜のメリハリ、なじみの人との交流、良好な睡眠リズムの確保が有効。
せん妄の予防には、日中の離床・活動を促して生活リズムと見当識を保つことが有効であり、正解は1。昼間は明るく夜間は暗くして昼夜のメリハリをつけることが重要で、昼間に薄暗くするのは逆効果(2は誤)。家族や知人など「なじみの人」との面会・交流は安心感を与え見当識を保つのに有効なため、最低限にするのは不適切(3は誤)。夕方の睡眠は夜間の睡眠を妨げ睡眠覚醒リズムを乱すため避けるべき(4は誤)。
| 予防に有効 | 誘発・悪化させる |
|---|---|
| 日中の離床・活動 | 終日臥床・不動 |
| 昼は明るく夜は暗く | 昼間の暗環境・夜間の照明 |
| なじみの人との交流・時計や日付の提示 | 面会制限・感覚遮断 |
| 夜間のまとまった睡眠 | 夕方の仮眠・睡眠リズムの乱れ |
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