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理由で解く 看護師国試
強迫行為を頭ごなしに禁止・否定せず、本人と一緒にその体験や困難を振り返り、回数を守れない背景を共に考える関わりが適切。
強迫性障害では、不安を打ち消すための手洗いなどの強迫行為を本人も「やめたいのにやめられない」と感じていることが多い。決めた回数を超えたことを叱責したり無理に制止すると不安が高まり治療関係も損なわれる。看護師は本人と一緒に、なぜ続けてしまうのか・どんな不安があるのかを話し合い、自らの行動を振り返り対処を考えられるよう支援する。これは曝露反応妨害法などの治療の土台にもなる。
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