学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第9章 ▸ 状況設定 / Q107P108
理由で解く 看護師国試
母親の過保護(イネイブリング/共依存的関わり)が本人の自立を妨げうるため、本人が自分でできるよう支える方向へ関わりを転換する声かけが適切。
母親は「私しかこの子の力になれない」と本人を小さな子どものように世話しており、こうした過度な世話(イネイブリング)は依存症の回復や自立を妨げやすい。Aさんが断薬を決意し自立に向かおうとしている今、本人が自分のことを自分で行えるよう周囲が支える関わりへ転換していくことが重要で、その方向性を母親と共有する声かけが最も適切である。母親を責めず、共に支え方を考える姿勢が求められる。
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。