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理由で解く 看護師国試
インスリンは凍結や高温で失活するため、飛行機では預け荷物にせず手荷物として機内に持ち込む。
インスリンはペプチドホルモンで、経口では消化管で分解されるため皮下注射で投与する。凍結すると変性・失活し、高温でも効力が低下するため冷凍保存はできない(未開封は冷蔵、使用中は室温保存が基本)。皮下注射は同一部位への反復で硬結(リポハイパートロフィー)が生じ吸収が不安定になるため、部位をローテーションする。飛行機では貨物室が凍結・高温になり破損・失活の恐れがあるため、手荷物として機内に持ち込むのが正しい。
| 状態 | 保管方法 |
|---|---|
| 未開封 | 冷蔵(凍結させない) |
| 使用中 | 室温(直射日光・高温を避ける) |
| 禁忌 | 冷凍・高温放置 |
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