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理由で解く 看護師国試
ダンピング予防の基本は少量頻回食。空腹時の刺激物(カフェイン等)は消化管を刺激するため避ける。
胃全摘後のダンピング症候群予防では、1回量を減らして回数を増やす「少量頻回食」が基本で、1回の食事量を増やすのは逆効果となる(1は誤)。海草は食物繊維が多いが、ダンピング予防として積極的に増やす特別な根拠はない(2は誤)。食後2〜3時間で出現する冷汗は後期ダンピングによる低血糖症状であり、対応は身体を温めることではなく糖分(あめ等)の摂取である(3は誤)。空腹時にコーヒーなどの刺激物を摂ると消化管を刺激して症状を誘発しやすいため、これを避けるという指導が適切(4が正)。
| 指導項目 | 内容 |
|---|---|
| 食事量・回数 | 少量頻回食(1回量を減らし回数を増やす) |
| 食べ方 | ゆっくりよく噛む、食後は安静・横になる |
| 低血糖(後期) | 冷汗・脱力時はあめなど糖分を摂取 |
| 避けるもの | 空腹時の刺激物、高濃度の糖質の一気摂取 |
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