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理由で解く 看護師国試
術後1日で創部痛が強く、Hbは正常・感染徴候や心不全徴候がないことから、頻脈・高血圧は疼痛(交感神経緊張)によるものと判断する。
case_textより、術後1日目でAさんは創部痛が強く呼吸が浅い状態にある。バイタルは血圧162/90 mmHg・脈拍120/分と高値だが、Hb 13.8 g/dLは正常で貧血はなく(1は否定)、体温37.1°Cで創部に熱感・発赤なく感染徴候はない(3は否定)、頸静脈怒張・浮腫なし・心音呼吸音正常で心不全は否定される(4は否定)。強い創部痛による交感神経緊張が頻脈・血圧上昇・浅呼吸を引き起こしていると考えられ、疼痛のため血圧が高いと解釈するのが適切(2が正)。疼痛コントロールが優先課題となる。
| 所見 | 解釈 |
|---|---|
| 血圧162/90・脈拍120 | 疼痛による交感神経緊張(正) |
| Hb 13.8 g/dL(正常) | 貧血は否定 |
| 体温37.1°C・創部発赤なし | 創部感染は否定的 |
| 頸静脈怒張なし・浮腫なし | 心不全は否定的 |
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