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理由で解く 看護師国試
心臓リハビリでは、決められた負荷段階を守り、胸部症状や息苦しさなど過負荷のサインが出たら中止・報告する自己管理が重要。
心臓リハビリテーションは、心負荷を段階的に上げながら安全に進める。現在Aさんは200m歩行までが許可された段階であり、自己判断で負荷を上げず、息切れ・胸痛・動悸などの症状が出たら直ちに運動を中止して報告することが安全管理の基本である。したがって『息苦しさが出現したら中止する』が適切。許可された段階を超える階段昇降を気分で行うのは過負荷の危険があり不適切、衣服着脱などのセルフケアはむしろ活動として推奨されADL拡大に逆行する介助は不要。心臓リハビリの中心は有酸素運動であり、血圧を上げやすいレジスタンス(筋力)トレーニング中心は適切でない。
| 項目 | 適切な対応 |
|---|---|
| 負荷 | 許可された段階を守り漸増、自己判断で上げない |
| 中止基準 | 胸痛・息苦しさ・動悸・過度の疲労で中止し報告 |
| 運動の種類 | 有酸素運動が中心 |
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