学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第6章 ▸ 状況設定 / Q106P093
理由で解く 看護師国試
※本問は複数正答(厚生労働省が複数の選択肢を正解と認定)。選択肢 2/4 のいずれを選んでも正解。
転倒への恐怖が運動回避の要因。転倒予防教室への参加を一緒に検討することで、安全に運動する方法を学べ、恐怖を軽減しつつ活動を維持できる。
Aさんは病状を理解し自律的に自己管理できている一方、『転ぶと骨折して動けなくなる』という転倒恐怖から運動を拒否している。看護師とAさんが『一緒に実施する』具体的な行動として、転倒予防教室への参加を検討することは、転倒しにくい運動方法や環境調整を学ぶ機会となり、恐怖の根拠に直接対処して不安を軽減しながら活動性を保てる。既に病状理解のあるAさんに情報提供や説得を重ねるより、実際に安全を確保する具体策を共に選ぶことが最も適切。
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