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理由で解く 看護師国試
遠位型尿道下裂は排尿機能そのものは保たれるため、待機期間は特別なケアより手術に向けた体調管理(予防接種スケジュール調整)が重要。
遠位型尿道下裂は外尿道口が亀頭より手前に開くが、排尿機能は比較的保たれ、体重増加を待って1歳前後に尿道形成術を行う。手術前後は予防接種の生ワクチンとの間隔調整が必要になるため、接種時期を主治医と相談するよう伝えるのが適切。乳児の日常は通常どおりでよく、尿量計測や尿道口消毒といった特別な処置は不要。手術までの間も成長・全身状態を診るため定期受診は続く。
| 項目 | 適切な対応 |
|---|---|
| 予防接種 | 手術時期に合わせ主治医と接種スケジュールを相談 |
| 排尿 | 通常どおり、尿量測定は不要 |
| 清潔 | 通常のオムツ交換・洗浄でよく尿道口消毒は不要 |
| 受診 | 体重・全身状態確認のため定期受診を継続 |
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