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理由で解く 看護師国試
ホルモン負荷試験は刺激または抑制の負荷をかけて反応をみることで、分泌異常の部位(下垂体か標的臓器かなど)を推定する検査である。
ホルモン負荷試験は、標的ホルモンの分泌を刺激(刺激試験)または抑制(抑制試験)する物質を投与し、その反応性を評価することで内分泌異常の責任部位(下垂体・視床下部・末梢内分泌腺)を推定する検査である。投与するのは分泌を刺激・抑制する負荷物質であり、異常が疑われるホルモンそのものを投与するわけではない。検査により前処置や絶食の要否は異なり、外来で施行できるものもあるため一律に前日夕食からの禁食や入院が必要とは限らない。
| 種類 | 目的 |
|---|---|
| 刺激試験 | 分泌が低下している病態の責任部位を推定 |
| 抑制試験 | 分泌が過剰な病態の自律性・責任部位を推定 |
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