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理由で解く 看護師国試

等間隔のペーシングスパイク間隔=約3.7大目盛(0.75秒)から、300÷3.7≒60÷0.75≒80/分と算出でき「70以上90未満/分」となる。
心拍数はスパイク(またはQRS)間隔=R-R間隔から求める。記録速度25mm/秒では、方眼の大目盛(赤い太線間・5mm)が0.2秒、小目盛(1mm)が0.04秒に相当する。図では上部の矢印が示すペーシングスパイクが完全に等間隔(画像解析でスパイク間約295px、大目盛間隔約79px)で並び、R-R間隔は約3.7大目盛=約18.7mm=約0.75秒で一定である。心拍数=60÷R-R秒=60÷0.75≒80/分、簡便法でも300÷大目盛数(3.7)≒80/分となる。よって心拍数は約80/分で、「70以上90未満/分」に該当する。右室ペーシングにより幅広で陰性の深いQRSを示す規則正しいペーシングリズムである点も、固定レートで打たれる一定間隔の所見と矛盾しない。
| R-R間隔(大目盛数) | 心拍数 |
|---|---|
| 3個 | 100/分 |
| 4個 | 75/分 |
| 5個 | 60/分 |
| 6個 | 50/分 |
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