
この図の解説
下腿外側面の腓骨筋群で、ともに浅腓骨神経に支配される。長腓骨筋は腓骨頭・腓骨上部外側面から起こり足底を横切って内側楔状骨・第1中足骨底に停止、短腓骨筋は腓骨下部外側面から起こり第5中足骨粗面に停止する。ともに足の底屈・外反に働く。
学習の要点
- 長腓骨筋 起始:腓骨頭・腓骨上部外側面/停止:内側楔状骨・第1中足骨底
- 短腓骨筋 起始:腓骨下部外側面/停止:第5中足骨粗面
- 支配神経:浅腓骨神経
- 作用:足の底屈・外反
- 長腓骨筋腱は足底を横切って内側へ回り込む
比較表
確認問題(その場で確認・記録には残りません)
長腓骨筋・短腓骨筋の支配神経は?
答えを見る
答え: 浅腓骨神経
長腓骨筋・短腓骨筋の作用は?
答えを見る
答え: 足の底屈・外反
長腓骨筋・短腓骨筋の停止はそれぞれ?
答えを見る
答え: 長腓骨筋=内側楔状骨・第1中足骨底、短腓骨筋=第5中足骨粗面
※ 確認問題はその場の理解確認用で、復習スケジュール(FSRS)には記録されません。