
この図の解説
内寛骨筋である腸腰筋(腸骨筋+大腰筋)を骨つき3D図で示す。大腰筋は全腰椎肋骨突起・T12〜L4椎体・椎間円板から、腸骨筋は腸骨窩から起こり、ともに小転子へ停止する。作用は股関節の屈曲で、下肢を固定すると上半身が前に曲がる。支配神経は大腰筋が腰神経叢、腸骨筋が大腿神経の支配。
学習の要点
- 大腰筋の起始:全腰椎肋骨突起、T12〜L4椎体、椎間円板
- 腸骨筋の起始:腸骨窩
- 停止:小転子(両筋共通)
- 作用:股関節の屈曲(下肢を固定すると上半身は前に曲がる)
- 支配神経:大腰筋=腰神経叢支配、腸骨筋=大腿神経支配
比較表
確認問題(その場で確認・記録には残りません)
腸腰筋の支配神経は?(大腰筋・腸骨筋それぞれ)
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答え: 大腰筋=腰神経叢、腸骨筋=大腿神経
大腰筋・腸骨筋に共通する停止部位は?
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答え: 小転子
腸腰筋の作用は?
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答え: 股関節の屈曲(下肢を固定すると上半身は前に曲がる)
※ 確認問題はその場の理解確認用で、復習スケジュール(FSRS)には記録されません。