
この図の解説
sup-138と同じ腓骨・脛骨組み合わせ図に解説文を添えた『説明付き』版。腓骨頭尖=触診の目印、腓骨頭関節面=近位脛腓関節で脛骨と接する、外果=足関節の外側支持の要、腓骨筋溝=長・短腓骨筋の腱が通る溝、脛骨下関節面=距骨滑車と関節する足関節の天井、顆間前窩=前十字靭帯付着、顆間後窩=後十字靭帯付着、などの機能説明が書き込まれている。
学習の要点
- 顆間前窩には前十字靭帯、顆間後窩には後十字靭帯が付着すると明記。『前窩=前十字、後窩=後十字』で対にして覚える。
- 腓骨頭尖は触診の目印。外側側副靭帯・大腿二頭筋の付着に関わり、総腓骨神経が頸部を巻くため神経麻痺の指標にもなる。
- 外果関節面は距骨と接し、外果は『足関節の外側支持の要』。腓骨筋溝を長・短腓骨筋腱が走る。
- 脛骨内側顆・外側顆は『膝関節の内側/外側の受け皿』、外側顆間結節は顆間隆起の外側の結節と説明される。
- 暗記用(sup-138)と対にした自己テスト教材。関節面の名称と『どの骨・どの構造と接するか』をセットで確認できる。
比較表
確認問題(その場で確認・記録には残りません)
顆間前窩・後窩にはそれぞれ何が付着するか?
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答え: 顆間前窩に前十字靭帯、顆間後窩に後十字靭帯(前窩=前十字、後窩=後十字)。
腓骨頭尖が神経麻痺の指標になるのはなぜか?
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答え: 総腓骨神経が頸部を巻くため。
外果関節面は何と接するか?
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答え: 距骨と接し、外果は足関節の外側支持の要。
※ 確認問題はその場の理解確認用で、復習スケジュール(FSRS)には記録されません。