学習トップ / 理由で解く 柔道整復師 / 必修問題 ▸ §5 関係法規 / QJ30A050
理由で解く 柔道整復師
CT検査はX線を人体に照射する検査であり、医師・歯科医師の指示の下に行える診療放射線技師の業務にあたる。正答は4。
この種の設問は、それぞれの資格法が定める「業とする行為」の定義に立ち返れば解ける。診療放射線技師は、医師または歯科医師の指示の下に放射線を人体に対して照射することを業とし、さらにMRIや超音波などの画像診断装置を用いた検査も業務に含まれる。他の三つは、業務の中身が別の資格のものに置き換えられている。誤りの選択肢を見るときは「その行為は本来誰の業務か」を言い当てる練習をすると、資格間の境界が立体的に頭に入る。
| 資格 | 法律上の主な業務 | 選択肢の行為は本来誰の業務か |
|---|---|---|
| 看護師 | 療養上の世話、診療の補助 | 新生児の保健指導 → 助産師 |
| 視能訓練士 | 両眼視機能の回復のための矯正訓練とこれに必要な検査、眼科医療に係る検査 | 白内障手術 → 医師 |
| 歯科技工士 | 補綴物・充填物・矯正装置の作成・修理・加工 | 歯石の除去 → 歯科衛生士 |
| 診療放射線技師 | 医師・歯科医師の指示の下に放射線を人体へ照射、画像診断装置を用いた検査 | CT検査 → 診療放射線技師(○) |
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