学習トップ / 理由で解く 柔道整復師 / 衛生学・公衆衛生学 ▸ §2 公衆衛生 / QJ28P007
理由で解く 柔道整復師
自閉症スペクトラム障害の中核症状は、社会的コミュニケーションおよび対人的相互反応の持続的な困難と、限定・反復的な行動や興味である。したがって正しいのは3。
精神保健福祉法では、精神保健福祉センター(都道府県・指定都市に設置)が保健所や市町村に対して技術的な指導・援助を行う立場にあり、指導の方向は「センター→保健所」である。認知症は原因疾患によって経過が異なり、アルツハイマー型は近時記憶の障害から始まって年単位で緩やかに進むのに対し、血管性認知症は脳血管障害が起こるたびに段階的(階段状)に悪化し、まだら認知症や局所神経症状を伴う。入院形態は、任意入院(本人の同意)、医療保護入院(家族等の同意+精神保健指定医1名)、措置入院(自傷他害のおそれ+指定医2名の診察一致+都道府県知事の措置)、応急入院(急速を要し家族等の同意が得られない、指定医1名、72時間以内)が基本形であり、「誰の同意で、指定医が何名必要か」で覚えると混同しない。
| 入院形態 | 同意 | 精神保健指定医 | 要件・備考 |
|---|---|---|---|
| 任意入院 | 本人 | 不要 | 精神科入院の基本形 |
| 医療保護入院 | 家族等 | 1名 | 医療と保護のため入院が必要で本人の同意が得られない |
| 措置入院 | 不要(知事の措置) | 2名の一致 | 自傷他害のおそれ |
| 応急入院 | 不要 | 1名 | 急速を要し家族等の同意を得られない。72時間以内 |
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