学習トップ / 理由で解く 柔道整復師 / 解剖学 ▸ §2 運動器系 / QJ28A054
理由で解く 柔道整復師
頭蓋は舌骨を含めて15種23個の骨からできています。左右一対の骨を数え落とさないことがポイントです。
脳頭蓋は前頭骨・後頭骨・蝶形骨・篩骨が各1個、頭頂骨・側頭骨が各2個で、6種8個です。顔面頭蓋は鼻骨・涙骨・下鼻甲介・上顎骨・頬骨・口蓋骨が各2個、鋤骨・下顎骨・舌骨が各1個で、9種15個です。合計すると15種23個になります。中耳のツチ骨・キヌタ骨・アブミ骨(左右6個)は側頭骨の中に収まる聴覚の装置で、頭蓋の骨数には数えません。数えるときは「1個だけの骨」(前頭・後頭・蝶形・篩骨・鋤骨・下顎骨・舌骨の7個)と「左右対の骨」(頭頂・側頭・鼻・涙・下鼻甲介・上顎・頬・口蓋の8種16個)に分けると、7+16=23と一息で出せます。
| 区分 | 骨 | 個数 |
|---|---|---|
| 脳頭蓋 | 前頭骨・後頭骨・蝶形骨・篩骨(各1)、頭頂骨・側頭骨(各2) | 6種8個 |
| 顔面頭蓋 | 鼻骨・涙骨・下鼻甲介・上顎骨・頬骨・口蓋骨(各2)、鋤骨・下顎骨・舌骨(各1) | 9種15個 |
| 合計 | 単独の骨7個+対の骨8種16個 | 15種23個 |
| 数えないもの | 耳小骨(ツチ・キヌタ・アブミ) | 左右6個 |
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