学習トップ / 理由で解く 柔道整復師 / 必修問題 ▸ §41 リハビリテーション医学 / QJ27A012
理由で解く 柔道整復師
MMTの4(Good)は「若干の抵抗に打ち勝って全可動域を動かせる」段階です。正解は2。
徒手筋力テスト(MMT)は0〜5の6段階で評価します。基準の軸になるのは3(Fair)で、「重力に抗して全可動域を動かせる」かどうかです。3ができたうえで、若干の抵抗に打ち勝てれば4、強い抵抗にも打ち勝てれば5となります。逆に重力に抗せず、重力を除去した肢位でなら全可動域が動くものが2(Poor)、収縮は触知できるが関節が動かないものが1(Trace)、収縮がまったくないものが0(Zero)です。数字を丸暗記するより「重力→若干の抵抗→強い抵抗」という段階の伸びで並べると混同しません。
| 段階 | 呼称 | 判定基準 |
|---|---|---|
| 5 | Normal | 強い抵抗に抗して全可動域を動かせる |
| 4 | Good | 若干の抵抗に抗して全可動域を動かせる |
| 3 | Fair | 重力に抗して全可動域を動かせる |
| 2 | Poor | 重力を除去すれば全可動域を動かせる |
| 1 | Trace | 収縮は触知できるが関節は動かない |
| 0 | Zero | 収縮がまったくない |
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