学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第3章 B. 換気とガス交換
教科書ドリル 生理学 第3章
第3章 呼吸 全46問
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「安静呼息の後にさらに吐き出せる気量を( ア )といい、成人では約( イ )Lである。最大呼息後にも肺内に残る気量を( ウ )といい、成人では約( エ )Lである。」
解答ア=予備呼気量(ERV)、イ=1、ウ=残気量(RV)、エ=1〜1.5
解説・ポイント・キーワードを見る →全肺気量と機能的残気量を、それぞれ肺気量分画の加算式で示せ。
解答全肺気量(TLC)=肺活量(VC)+残気量(RV)、機能的残気量(FRC)=予備呼気量(ERV)+残気量(RV)。
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「肺活量を体格・年齢・性別を加味した予測値に対する実測値の割合で表したものを( ア )という。その正常値は( イ )%以上である。」
解答ア=%肺活量、イ=80
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「分時肺胞換気量=( ア − イ )×呼吸数で表される。1回換気量500 mL、死腔150 mL、呼吸数15回/分では分時肺胞換気量は( ウ )mL/分となる。」
解答ア=1回換気量、イ=死腔量、ウ=5,250
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「気道の容積を( ア )的死腔という。健常肺では( イ )的死腔とほぼ等しいが、肺循環障害などでは( イ )的死腔の方が大きくなる。」
解答ア=解剖学、イ=生理学(生理)
解説・ポイント・キーワードを見る →健常成人の動脈血酸素分圧(PaO₂)と動脈血二酸化炭素分圧(PaCO₂)の標準値をそれぞれ答えよ。
解答PaO₂ 約95〜100 mmHg、PaCO₂ 約40 mmHg。
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「大気圧760 mmHgのうち、肺胞気には飽和水蒸気圧( ア )mmHgが存在する。肺胞気のO₂分圧は(760−( ア ))に肺胞気O₂濃度(約14%)をかけて約( イ )mmHgと算出される。」
解答ア=47、イ=100
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「動脈血(PO₂ 約95 mmHg)では、ヘモグロビンの約( ア )%が酸素化ヘモグロビンとなる。組織では( イ )分圧が低いためO₂はヘモグロビンから( ウ )し、さらに( エ )分圧が高いことで酸素化ヘモグロビンの割合はより減少する。」
解答ア=97、イ=O₂、ウ=解離(遊離・離脱でも可)、エ=CO₂
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「動脈血100 mL中のO₂量は約( ア )mL、静脈血100 mL中のO₂量は約( イ )mLであり、その差の約( ウ )mLが組織に供給されている。」
解答ア=20、イ=15、ウ=5
解説・ポイント・キーワードを見る →動脈血の正常pHの基準範囲と、それより酸性側・アルカリ性側に傾いた状態の名称をそれぞれ答えよ。
解答pH 7.35〜7.45(平均7.40)、酸性側=アシドーシス、アルカリ性側=アルカローシス。
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「呼吸障害や換気不足で血中CO₂が( ア )し、H⁺も増加してpHが低下した状態を( イ )という。一方、換気が過剰となってCO₂の排出が代謝産生を上回り、pHがアルカリ側に傾いた状態を( ウ )という。」
解答ア=蓄積(増加)、イ=呼吸性アシドーシス、ウ=呼吸性アルカローシス
解説・ポイント・キーワードを見る →組織でのガス交換において、O₂とCO₂がそれぞれどの方向に拡散するか、拡散の駆動力となる物理量とともに答えよ。
解答O₂は血液から組織へ、CO₂は組織から血液へ、それぞれ分圧差(勾配)に従って拡散する。
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