学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第3章 ▸ B. 換気とガス交換 / Q03B020
教科書ドリル 生理学
分時換気量が同一となる条件下で、1回換気量が小さく呼吸回数が多い浅速型と、1回換気量が大きく回数が少ない深徐型を比較した場合に正しいのはどれか。
死腔量(約150 mL)は呼吸型に関わらずほぼ一定のため、浅速型では1回換気量に占める死腔の割合が相対的に大きくなり、有効な分時肺胞換気量が減少する。すなわち深徐型の方が効率がよい。肢4は誤り:毎回の呼出のうち死腔分はガス交換に与らない空気で、浅速型ではむしろその比率が拡大する。肢1は死腔寄与を無視した誤認、肢2は効率の向きが逆。

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