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教科書ドリル 生理学 第12章

B-d. 大脳基底核による調節

第12章 運動 全4問

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大脳基底核の構成と解剖に関する記述として**正しい**のはどれか。

1大脳基底核は、尾状核と被殻からなる線条体および淡蒼球を中心とし、これらと密接に連絡する間脳の視床下核と中脳の黒質を含めて扱うことが多い。
2大脳基底核は主に大脳皮質の表層(I-II層)の神経細胞群から構成される。
3大脳基底核は脊髄前角の運動ニューロンと直接シナプスを形成し、随意運動指令を下行させる主経路として働く。
4黒質は延髄に、視床下核は小脳に存在する。

解答1

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大脳基底核とその周辺構造の役割に関する組み合わせとして**正しい**のはどれか。

1線条体(尾状核+被殻) ── 大脳基底核の出力部、視床へ投射
2淡蒼球 ── 大脳基底核の入力部、大脳皮質から入力を受ける
3黒質 ── 線条体へドパミン作動性線維を投射する中脳の神経核
4視床下核 ── 大脳皮質の表層に位置する運動指令の発信部

解答3

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大脳基底核の線条体分類とドパミン応答に関する組み合わせとして**正しい**のはどれか。

1新線条体=尾状核+被殻、旧線条体=淡蒼球
2新線条体=淡蒼球、旧線条体=尾状核+被殻
3新線条体=視床下核、旧線条体=黒質
4新線条体=黒質、旧線条体=視床下核

解答1

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大脳基底核の直接路と間接路に関する記述として**正しい**のはどれか。

1直接路の活動亢進は運動を抑制し、間接路の活動亢進は運動を促進する。
2直接路は視床の運動関連核への抑制を弱めて運動を促進し、間接路は視床への抑制を強めて運動を抑制する。
3直接路・間接路ともに黒質緻密部のドパミンにより一様に抑制される。
4間接路は視床下核を介さず、線条体から直接一次運動野に投射する経路である。

解答2

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